乳頭温泉郷 について

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乳頭温泉郷(にゅうとうおんせんきょう)をご存じですか?

秋田県にある有名な田沢湖や田沢湖高原の周り、乳頭山麓に乳頭温泉郷(にゅうとうおんせんきょう)があります。

乳頭温泉郷には7つの宿(6軒の宿と国民休暇村)があります。

乳頭温泉郷は乳白色のお湯で有名だと思いますが、実は乳白色の温泉は少数です。
15種類の源泉があるんですよ。

乳頭温泉郷へのアクセスは、新幹線ならば、田沢湖駅で降りて、バスで1時間弱。
飛行機でしたら、秋田空港から直行するエアポートライナーで約2時間です。

田沢湖から3キロほど行くと、乳頭温泉郷で最も古い温泉、鶴の湯温泉に到着します。
効能も泉質も異なっている4つの温泉が湧いているという、珍しい温泉です。

ここには、一軒宿の本陣があります。
これは、350年前の藩主警護のための詰め所だったものです。
茅葺き(かやぶき)屋根の宿屋というのは、ちょっと感動しますよね。

そんな特徴もあってか、鶴の湯温泉は、かなりの人気です。
6ヶ月先まで予約受付可能です。
日帰り入浴客も少なくありません。

鶴の湯温泉の次にあるのは、休暇村乳頭温泉郷です。
乳頭温泉郷の中では最も新しい、白い洋館の建物です。
「休暇村」という名前で分かるとおり、公共の宿泊施設です。

休暇村乳頭温泉郷について

休暇村乳頭温泉郷からさらに奥へ進むと、黒湯温泉があります。
乳頭温泉郷の最奥です。
雪深くなるところなので、11月下旬から4月中旬まで休業です。

茅葺き、杉皮葺きの黒い宿舎や湯小屋があります。
打たせ湯が気持ちいいです。

黒湯温泉から、しばらく自然の中の道を歩くと、孫六温泉に着きます。
孫六温泉は、「山の薬湯」と呼ばれています。
ラジウム鉱泉で、胃腸や皮膚に効能があるからなんでしょうね。

休暇村乳頭温泉郷から県道194号を進むと、妙乃湯温泉があります。
ここは露天風呂に人気があります。
「金の湯」「銀の湯」という2種類の温泉があります。

妙乃湯温泉の少し先には、大釜温泉があります。
木造校舎を移築したという、珍しい温泉です。

大釜温泉について

大釜温泉からさらに奥へ行くと、蟹場温泉があります。
蟹場温泉という名前は、沢蟹が付近の沢に多くいたことから名付けられたそうです。
原生林の中の露天風呂というのが、スゴイです。

温泉めぐりの大好きな人にとって、乳頭温泉郷は、大自然の中で露天風呂を楽しめるという点で、とても満足の行く温泉に出会えるところだと思います。

乳頭温泉郷は、温泉マニアには欠かせません。
源泉がいろいろありますので、すべて入浴したくなる温泉郷です。

7宿すべてで日帰り入浴できますので、これを上手に利用しましょう。
お湯だけでなく、山の幸も、周りの景色も、一緒に楽しめますよ。


最後に、気を付けたい点が一つだけ。

乳頭温泉郷では、ケータイはドコモしか使えません。
ドコモも使えないところがあるかもしれません。
「秘湯」ですから。


乳頭温泉郷
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